本日の路探索は、島根県益田市津田町。

津田町と木部町をつなぐ市道の脇にある割と険しい薮の道。とは言え、6歳の子供でもなんとか通れる。刈った直後の竹が鋭く尖っている場合があるので注意しなければならない。

プラスチックゴミ、海から漂着したゴミがいっぱい。年に数回、地域住民や地元のサーファーによる清掃活動が行われているが、追いつかない見たい。この辺りにはいつでも誰でもこういうゴミを出せる「海岸ゴミ置場」がある。

茂みを抜けると、美しい(ゴミは多いけど)海岸線と露頭(むき出しの地層)とその上に別荘が見える。ここは昔、城ヶ浦と呼ばれていたらしい。益田氏の城「七尾城」の出城があったとか。確かに周辺の海を広く見渡せる。

茂みの道が険しいおかげで、地元民もあまり来ないプライベートビーチ感。

当たり前だが、行き辛さがある所には人が少ない。その分冒険感がある。小さな冒険はそういう所へ行くのが楽しい。

露頭の様子。風雨と高潮に削られたのか、不思議な凹凸と模様を描き出している。化石も出てきそうだ。

縦に入るヒビもあり、何だろうかと不思議に思う。

断面をよく見ると、明らかに地層の質が変わるところがあり、その時代に何かが大きく変動したんだろうなと。

冒険映画「グーニーズ」を思い出す。街の地下に広がっていた洞窟から海に抜け出したっけ。