冗談でもなく誇張でもない異世界感。

カルストと呼ばれる地形。ここは山口県は美祢市の秋吉台のカルスト台地。カルストについての詳細な説明はwikipediaを見よう。

ここは日本か?!いや、ここは地球か?!と思うほど。荒涼とした荒野が果てしなく広がる。ゴツゴツと怪しい形をした奇岩が全部こちらを見ているよう。観光用に荒野の一部に舗装路がある以外は手付かずの自然が広がっているように見える。

wikipediaの説明によれば景観維持のため2月に植生を計画的に焼き払う「山焼き」を行なっているそうな。なるほど納得の焼け野原。

歩いているとごくたまに木が自生しているのが、また異様さを醸し出しているような。3月のまだ寒いタイミングできたからこんな不毛の地感があるが、夏季はちゃんと緑が生い茂るみたい。

常緑樹っぽい木もところどころにある。カルスターの人に聞いたらタブノキだそうな。

ナイスなグラベル(砂利道)。こんな道をグラベルロードバイク(アドベンチャーロードバイク)で颯爽と駆け抜けたり、軽く遠出用の荷物をパッキングして、トレイルランニングなんかも良さげ。さぞかし気持ちいいだろうな。
※自転車・バイクでの立ち入りは禁止されている。

と思ったら、軽装の地元ランナー?発見。水さえ持っていない。まあそれもそのはず、一応しっかりと整備された道。危険はあまりないだろうし近くには、秋吉台ジオパークの情報発信を行う観光案内所カルスターもある。

コーヒースタンドも併設。